「沖縄から平和を考えるーウチナーとヤマトの懸け橋に」(2026.5.5~7.4)

2026.03.31

準常設展「沖縄から平和を考えるーウチナーとヤマトの懸け橋に」

 特別展示:首里城と沖縄戦
 5月5日(火)~7月4日(土) (最終日は15時まで)

中国の海洋進出や台湾有事を念頭に、政府は南西諸島で自衛隊の体制を強化する方針です。準常設展で沖縄の歴史を振り返りながら、このような沖縄の現状について考えます。

準常設展示

 特別展示では「首里城と沖縄戦」を取り上げます。今秋、再建された正殿が公開される予定の首里城地下には、第32軍司令部壕が構築されており、沖縄戦における重要な歴史的遺構として、その保存と公開が進められています。

今後の首里城再建に向け、近代以降の首里城についての理解を深めます。

〇「首里城と沖縄戦」パネル展示〇

1.首里城の歴史 2.戦とグスク 3.日本軍と首里城 第32軍司令部壕
4.戦火に失われた琉球王朝文化 5.首里城と再建  6.地下壕公開へ

   
関連展示 〇 2階プチギャラリー 「沖縄の基地問題は私たちの問題」
〇 2階映像コーナー 沖縄戦体験者の証言映像(沖縄県平和祈念資料館)
関連企画 〇 5月16日(土)13:30~16:00
ドキュメンタリー映画と解説
映画「太陽(ティダ)の運命」

沖縄県知事の太田昌秀と翁長雄志は、政治的に正反対な立場であった。両者とも任期中は県民から厚く支持され、革新的な県政で数々の実績を残していった。彼らは沖縄を代表する立場として、民主主義や地沖縄県美ら島沖縄大使・名古屋市立大学名誉教授・当NPO理事方自治のあり方を訴え続けた。

解説:阪井芳貴さん
(沖縄県美ら島沖縄大使・名古屋市立大学名誉教授・当NPO理事)

〇 6月20日(土)13:30~15:30

講演:沖縄糸数アブチラガマガイド 當山菊子氏
「沖縄戦から伝えたいこと―平和の大切さ」