企画展「名古屋空襲を知るーなごや平和の日制定に寄せて」(2024.3.12~5.18)

2024.03.03

   戦時下、勤労動員中に名古屋空襲で犠牲になった学生のことを忘れまいと慰霊祭を続けてきた学校が名古屋市内にあります。東邦高校の生徒会は8年前から名古屋空襲慰霊の日の制定を市に申し入れてきました。その声は名古屋市、名古屋市議会に届こうとしています。

   戦争体験を語る方が減るなかで、若い世代の人たちが名古屋空襲から平和について学ぼうとしています。今年のピースあいち企画「名古屋空襲を知るーなごや平和の日制定に寄せて」は、近年公開された米軍の空襲資料を通して明らかになった名古屋空襲、東邦高校生徒会の活動の経緯、体験談から平和について学んだ東邦高校美術科生徒の作品を展示します。

   「名古屋空襲」はどんな空襲であったのか、あらためて考えたいと思います。

 

●展示内容●

〇パネル展示 名古屋空襲を知る 

米軍の狙いは名古屋の軍用機工場/市街地を焼き尽くす空襲のはじまりなどパネル21枚

 

 

〇パネル展示 東邦高校平和活動~紡がれた想い、紡ぐ想い~

〇作 品 展 空襲体験者のお話を聞いて描く東邦高校美術科生徒の作品

 

チラシはこちらから

開催期間 2024年3月12日(火) ~ 2024年5月18日(土)
開催場所 3階展示室
入場料 入館料でご覧いただけます。
関連企画 ◆東邦高校生徒によるギャラリートーク
 3月16日(土)13:00~14:30
 3階展示会場

◆名古屋空襲から79年―犠牲者追悼の夕べ
 3月23日(土)16:00~17:00
 ピースあいち1階交流のひろば
 第1部 「杉山千佐子さんの1945年3月25日の空襲体験
        ~失ったものと未来へ伝えたいこと~」
        語り継ぎ 石川薫さん
 第2部 ともし火法要 平和地蔵前にて