ピースあいち・メールマガジン 第201号

2026.08.25

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ピースあいち・メールマガジン [第201号]  2026/8/25
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スペインの国歌には歌詞がないことを、サッカーのワールドカップを見
て初めて知りました。もともと王室や軍隊を称える曲だったこと、地方
ごとに大きく異なる言語や文化、歴史を統合出来る作詞が難しいこと、
独裁政権時代の影響を排除しきれないこと、などが理由だそうです。歌
や旗は国の象徴ですが、一人一人異なる考えや背景がある以上、それら
に対する愛も(時には嫌悪も)自然に湧き上がるのが人間の心というも
のです。歴史をきちんと知って、良いことにも悪いことにも向き合って、
未来に向けた歩みを続ける。そこから逃げない国であれば、愛も尊敬も
自ずと得られるのだと思います。                        (下方)

☆今月号の内容***************************************************
◆「原爆の図」展 関連イベント
◆夏の日
◆「ピースあいち 戦争体験を聴くシリーズ]
◆ボブ・フレミングさん再びピースあいちに
◆ピースあいちでボランティア・インターンシップ
◆名古屋空襲犠牲者名の追跡調査
◆今月のピースあいち◆来館者アンケートから
◆所蔵品から

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◆お知らせ・催し物
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催し物
◆ピースあいち特別企画・丸木位里・丸木俊「原爆の図」展
丸木位里・俊は原爆投下直後の広島で、残留放射能のなか、傷ついた人々
の救出にあたりました。「原爆の図」は、その時の体験をもとに1949年から
30年の歳月をかけ描いた15部作です。ピースあいちではこれまで5回、7作を
展示してきました。今回の展示は第3部〈水〉、第14部〈からす〉を展示し
ます。あわせて位里の母・丸木スマの作品3点他、1950年代に行われた
「原爆の図・巡回展」の資料も展示しています。
と き 開催中~9月5日(土)
11:00~16:00(最終日は15:00まで)
休館日 日・月曜日
但しイベント開催の8月30日の日曜日は開館
ところ 3階企画展示室
特別展入場料 大人800円 小中高生200円
★関連イベント3
ヒロシマ、ナガサキの怒りと祈り─朗読と映画会
朗読:ピースあいち朗読の会〔オリーブ〕
映画:「影の書」PROGRAM(2025年作・上映時間50分
と き:8月30日(日)13:30~
ところ:1階交流のひろば
参加費:特別展入場料が必要です。
定 員:50名(要電話予約 052-602-4222)

◆ピースあいち・次世代交流チームによる「初めての親子向けイベント」
普段なかなか話し合うことのない戦争や平和について、話すきっか
となるイベント。楽しみながら学べるイベント。世界で戦争が起き
いる今だからこそ、まずは知ることから始めませんか。
と き:8月29日(土)11:00~16:00
*11:30~、13:30~は絵本の読み聞かせもあります。
*入館料(大人300円 中高生200円で参加できます。
3階特別展の観覧は含みません。)
ところ 1階交流のひろば

◆「愛知淑徳高校 JRCの平和活動」紹介
「原爆で苦しんでいる人に何かできたら」と1955年の夏から始まった
千羽鶴を送る活動は今も受けつがれ、昨年は活動を始めた先輩たち
広島を訪れました。
と き 開催中~9月5日(土)11:00~16:00(最終日は15:00)
ところ 2階プチギャラリー

◆橋本勝「憲法9条を21世紀のこどもたちに」
─イラストで描く憲法9条─
と き 9月14日(火)~
ところ 2階プチギャラリー

◆ウクライナの子どもたちが描いた絵~今、戦時下からのメッセー
と き 9月19日(土)~10月1日(木)
11:00~16:00(最終日は15:00)
ところ 3階企画展示室

◆90人の「戦争体験者の語り動画」が館内で視聴していただけます。

◆2階の「みんなのひろば」は、本を読んだり、かみしばい(映像)を見たり、
戦時中のおもちゃに触れたり・・・親子で過ごせるコーナーです。

お知らせ
★ピースあいちの活動を支えていただく会員大募集中!!
正会員   年6000円
(入館料無料の年間パスポート券あり。 但し特別展の場合は利用できません)
賛助会員 年3000円
(賛助会費は認定NPOへの寄付として税の優遇措置が受けられます。)
寄付 (認定NPOへの寄付として税の優遇措置が受けられます。)
*郵便振り込み 払込取扱票(払込料金ピースあいち負担)
記号番号 00830‐8‐13084
加入者名 特定非営利活動法人 平和のための戦争メモリアルセンター
*オンライン(クレジットカード)決算でもご協力・ご支援いただけます。

https://congrant.com/project/peaceaichi/3911

(↓詳しいお知らせ・これからの催しはこちらから)
https://peace-aichi.com/

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◆「原爆の図」展 関連イベント◆ 講演会「いま 原爆の図に向き合う」
ピースあいち戦争体験を語り継ぐ会 澁谷 美子
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猛暑日となった7月26日(日)、丸木美術館学芸員の岡村幸宣さんによる
講演会が開催されました。多くの来場者で満席となった会場も熱気に包
まれていました…。

(↓全文はこちら)
http://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-6.html

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◆夏の日
永井 孝昌(名古屋市中区在住)
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40年ほど前になると思うが、埼玉は東松山市の「丸木美術館」を友人と
訪ねてご夫妻にもお目にかかれた。今回「ピースあいち」では第三
「水」の展示だったが、「原爆の図」を思い浮かべると、焼けただれた
大人の足元に横たわる「赤ん坊」を思い出す…。

(↓全文はこちら)
http://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-13.html

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◆「ピースあいち 夏の戦争体験を聴くシリーズ」
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8月1日から15日まで、毎年行っている「ピースあいち夏の戦争体験を
聴くシリーズ」。今年も1階交流のひろばで開催しました。「戦争体験
を語り継ぐ会」のメンバーが日替わりでお話ししました。お話の内容・
感想をボランティアが記しました。

(↓全文はこちら)
http://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-8.html

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◆「1950年から1955年までの話がききたい」◆
ボブ・フレミングさん再びピースあいちに
運営委員  高橋 よしの
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名古屋空襲の体験者の話を直接聞きたいと、ボブ・フレミングさんが7月
22日再びピースあいちに来られました。ボブさんは、アメリカ(バッファ
ロー市)の現代美術アーティストで、映画「Clings and Burns Erasing
NAGOYA」(しがみつき、燃やす 名古屋消滅)の作者。父親がB29の搭乗員
でその遺品の写真から映画を作成し、昨年、3月ピースあいちで上映会を
しました。今度の来日は、1950年から1955年を生き延びた戦争体験者の話
をきいて、そこからイメージした作品を作るためでした…。

(↓全文はこちら)
https://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-9.html

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◆ピースあいちでボランティア・インターンシップ
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7月28~30日、聖霊高校の生徒さんがピースあいちでボランティアをし
ました。受付業務やチラシのセットなどの活動、戦争体験者のお話を聞
いたり、ボランティアさんにインタビューしたり・・・。
後日、参加した感想を送ってくれました。

(↓全文はこちら)
http://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-10.html

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◆名古屋空襲犠牲者名の追跡調査
運営委員 金子 力
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ピースあいちは「ご自身や身近な方が体験した空襲の日時や場所などを確
認したい」という方から問い合わせをいただくことがあります。今年5月、
アメリカ在住の日本人の方から「1945年6月9日に愛知時計電機方面に仕
事で出かけたまま帰ってこなかった祖父がいる。この日の空襲で亡くなっ
た民間人の記録は保存されていないか」という問い合わせがありました・・・。

(全文はこちら)
https://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-11.html

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◆今月のピースあいち◆来館者アンケートから
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丸木夫妻の絵がこんなに近くで観られ感動です。お母様(丸木スマさん)
の天真爛漫な絵も良かった。これからもいろいろな企画を考えてください
ね。学生さんが何名かスタッフの中におられ、若い方も戦争に関心がある
のだとうれしく思いました。(57歳)

(全文はこちら)
https://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-12.html

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◆所蔵品から◆
資料ナンバー6121 幼年倶楽部付録「えらい人の訓(おしえ)」の話
資料班
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今月は、大日本雄弁会講談社(現:講談社)発行の雑誌「幼年倶楽部」
のふろく「えらい人の訓(おしえ)」をご紹介します。
横幅約40センチメートルのポスターです。年少の読者に向けた、政治家・軍人・教育者、
合わせて9人の言葉が載っています。

(↓全文はこちら)
https://www.peace-aichi.com/piace_aichi/202608/vol_201-5.html

詳しい画像はこちらからどうぞ。
https://peace-aichi.com/pdf/20260823_eraioshie.pdf

ピースあいちウェブサイトの、所蔵品の紹介のページからも、
バックナンバーの関連画像が見られます。よかったらこちらもどうぞ。
https://peace-aichi.com/objects/
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