「戦時下の地震―隠された東南海・三河地震」展 (2022/3/8~5/7)

2021.12.22

戦時下の地震―隠された東南海・三河地震」展   

    2022年3月8日(火)~5月7日(土)

 

 先の戦争末期、1944年12月7日に東南海地震、1945年1月13日に三河地震が発生しました。
 東南海地震は中部地方と近畿地方に大きな被害をもたらしました。1200人余の犠牲者のうち90%以上が愛知・三重・静岡に集中しています。三河地震は西三河地方の碧海郡・幡豆郡・宝飯郡を中心に東南海地震を上回る2300人余が亡くなりました。
 それぞれの地震がどのようなもので、戦時下という特殊な状況下どんな被害をもたらしたかを見ていきます。当時、行政当局はかなり正確に被害状況を把握しながらそれを報道させず、したがって濃尾大地震(1891年)の時のように全国規模の救援もされなかったことがわかっています。また外国の新聞はどう報じたか。2011年の東日本大震災の報道と合わせて紹介します。

開催期間 2022年3月8日(火) ~ 2022年5月7日(土)
開催場所 3階展示室
入場料 入館料でご覧いただけます。
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